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人が歳を重ねると、シミやシワ・運動機能の低下など衰えてくるように、髪にも曲がり角があり日本人の平均では男女共に30代半ばで白髪が生え始めます。しかし、ここ近年では10代・20代でも白髪で悩む人が増えているそう。

私も白髪の悩み始めは若白髪を見つけてからでした。老けてみられるのも、苦労してると思われるのも嫌でしたし、10代・20代で白髪染めは恥ずかしい!!と思っていました。

なぜ、ここ近年で若白髪に悩む人が増えてきたのでしょうか?
若白髪と白髪の違いって何?と思う方もいると思いますので、今回は、若白髪に関して紹介していきたいと思います。

 若白髪って何?いつまで若白髪なの?

若白髪1
そもそも若白髪って何か?と思う方もいると思います。
先程にも書いた通り、加齢による髪の曲がり角として、白髪が生え始める平均年齢は日本人男女共に30代半ばと言われています。
それよりも若い10代・20代の方に見られる白髪の事を若白髪といいます。

若白髪と白髪は違うの?

「若」が付くだけで、何か違ってくるのかと思いがちかもしれませんが、根本的な白髪になるメカニズムに関しては、若白髪も白髪も変わりません。

何か原因があり、十分な栄養が届いていなかったり、メラノサイトがうまく働かなかったり、チロシン不足やチロシナーゼの機能低下などでメラニン色素が作られなくなり、色がつけられなくなってしまうというメカニズムは若白髪も白髪も一緒です。

若白髪の原因とは…?

私としては、加齢以外の原因は全て10代・20代の方にも原因としてあり得るのではないかと思っています。
白髪の原因の記事を読んでいただいた方はご存知だと思いますが、白髪になる原因として解明されているものは

◆加齢(老化)

◆遺伝

◆栄養不足

◆紫外線

◆生活習慣

◆ストレスやホルモンバランスの乱れ

◆病気・疾患

◆活性酸素

◆AGEs(蛋白糖化反応最終生成物)

◆血行不良・血栓

です。

加齢は原因として当てはまらないとしても、遺伝であれば、家系で若白髪の人が多ければ、体質が受け継がれてしまう事もありますし、栄養不足や生活習慣は年齢関係なく食生活や生活サイクルに左右されます。

紫外線も外に出れば浴びてしまうものですし、種類によっては室内まで届いてしまう紫外線もあります。

さらに、ストレスやホルモンバランスもストレス社会と言われる時代です。何かきっかけがあれば若い人でもあり得ますよね。

また、ストレスが溜まれば活性酸素も発生しますし、人が通常の生活を送っているだけで活性酸素は発生しています。

AGEs(エージーイース)は代謝しきれなかった糖が、タンパク質や脂肪と結びついて、劣化させてしまうため、髪の成分や細胞の素材をも劣化させてしまうために白髪に繋がります。AGEsも結局は糖なので、基本的には食生活になります。

若くても冷え性で悩んでいる方も多いと思います。血行不良や血栓も髪が成長するしくみとして、毛細血管から毛乳頭が栄養を取り入れるので、血流が良くないと十分な栄養も運べていないですよね。

まとめ

それを踏まえると、食生活の変化や生活スタイルの変化、またストレス社会と言われる現代では、遺伝も含め年齢を問わず、白髪になる可能性を持っていると言えます。その一方で、時代と共に白髪に関する研究も進み、少しずつ解明されてきているので、予防や改善する事ができるようになってきましたが白髪染めに頼ってしまう方もまだまだ多いですよね。

もちろん白髪染めでも白髪は隠すことができますし、食生活や生活習慣を改善するよりも手早く隠すことができるのは白髪染めです。ですが、肌が弱くて白髪染めができない、染め続ける事で髪が傷んでしまったなど白髪染めのデメリットもあります。

髪や肌に優しく、長期的に健康な髪を維持するためにも食生活や生活習慣を見直す事は身体にとっても健康で優しいことですから、是非見直してみて下さい♪

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