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妊娠して嬉しい気持ちでいっぱい、産後からの子育てに疲れつつも何とか慣れてきてふと鏡をじっくり見たらキラっと光る白い髪…(泣)。

「あれっ?」

妊娠・産まれる前まではこんなに白髪がなかったのに!!

妊娠・出産を経験したことがある女性はそんな瞬間を経験する方も多いのではないかと思います。

「妊娠中や授乳中なのに白髪染めをしても平気なの?」と疑問に思う方もいると思います。白髪が原因で妊娠中や産後の授乳中のストレスを抱えたくないという方はチェックしておいてくださいね!

 妊娠中や産後は白髪が増えやすい?白髪染めはしても大丈夫?

妊娠中・産後1
つわりが落ち着いてきて、子育てに少し余裕が出てきてふと鏡を見ると白髪が急に増えてきた気がする…とショックを受けた経験をされた女性は多いと思います。かなりショックは大きいですよね…。管理人も経験しました(泣)

よく妊娠中や産後に急に白髪が増えたとは聞きますが、なぜ妊娠中や産後は白髪が増えやすいのでしょうか?白髪染めをした場合、胎児や母乳に影響があるのでしょうか?
妊娠中や授乳中のストレスは胎児や母乳に良くないですし、ストレスは白髪の原因にも繋がるので安心して過ごすためにも見ていきましょう(*^^*)

妊娠中や産後に白髪が増えやすい原因とは?

通常、女性ホルモンというのはプロゲステロンとエストロゲンという2種類のホルモンが周期的に入れ替わるように増減しています。ですが、妊娠をすると女性ホルモンは赤ちゃんを産むために活発になり、妊娠末期まで増加し続けます。

そのためホルモンバランスが乱れてしまうことや妊娠中は赤ちゃんに栄養を届けるために栄養不足になってしまうのも白髪を作る原因になります。

また産後は、今までは増加していたプロゲステロンとエストロゲンが元のサイクルに戻るために急激に減り始めることにより、再びホルモンバランスが乱れることや妊娠~産後はストレスを抱えやすかったり、育児で生活習慣が乱れてしまいがちです。

ホルモンバランスの乱れだけではなく、ストレスや生活習慣も白髪を作りやすくしてしまうため、妊娠中や産後に白髪が増える原因と言われています。

妊娠中や産後の白髪を防ぐには?

妊娠中や産後のホルモンバランスの乱れは一時的なものなので、ホルモンバランスが戻れば髪も黒髪に戻ることが多いようですが、産後から始まる子育てはまだまだ始まったばかりです。生活サイクルの乱れや睡眠不足、慣れない子育てのストレスは続くので、油断はできませんね。

産まれてきた赤ちゃんに合わせてママも生活をするので、サイクルは元に戻すのは難しいですが、妊娠中も産後の授乳中も栄養不足になりがちなので食事の栄養面を心がけたり、身体を休めるためにも睡眠時間の確保、自分なりのストレス発散する方法を見つけることが大切です。

メラノサイトが働かなくなってしまい、その状態が長く続くと黒髪を取り戻すことができなくなってしまうので、できる限り原因を取り除く必要があります!

妊娠中や授乳中の白髪染めはしても大丈夫?

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経皮毒という言葉を知っている方もいると思いますが、日常使われる製品(シャンプーやコンディショナー、カラー剤、洗剤等)から皮膚を通して血液から身体全体に回り、蓄積されます。蓄積する場所は皮下脂肪や女性は子宮、男性は前立腺に蓄積されやすく、女性の場合、子宮に蓄積された化学物質が羊水や胎盤を通じて胎児に届いてしまうという話があります。

実際に経皮毒が原因で胎児に影響が及んでしまったという実例があるわけではありませんが、可能性としてあり得る事は調査・実験で分かっています。

白髪染めに発がん性物質?肌や身体への影響は?の記事でもお伝えしたように、NPO法人 食品と暮らしの安全基金(旧:日本子孫基金)が北里研究所病院臨床環境医学センターに依頼、カラー剤に発がん性物質が含まれているのかどうかを調査・実験を行い発がん性物質を含んでいることが分かったのですが、その後も子宮や免疫バランスに影響を与えるという事を発表しています。

NPO法人 食品とくらしの安全基金・調査報告レポート→「危ないヘアカラー」
(ページの前半が発がん性物質について、後半が子宮や免疫バランスに関しての結果を掲載しています。)

実験の結果として、子宮重量の減少や自己免疫疾患に関するタンパク質が増加が上げられており、これらが原因でアレルギーや膠原病の引き金になる可能性があることを発表しています。

子宮重量の減少に関しては、投与量を変えるなどの細かい実験となるために、この時は行っていませんでしたが「カラー剤が子宮へ影響を与えている」という事は解明されています。

まとめ

高齢出産が増えている現代、白髪も気になり始める方も多いはずです。妊娠中から授乳中の長い期間を安心・安全に過ごすためにも、白髪を改善する方法は身体に良いものを選びたいですね♪

カラー剤による胎児への影響までは明確に解明されてはいませんが、子宮の状態がカラー剤によって変わってくることは明らかですし、産まれてくる子供の事を考えると環境ホルモン(ジアミン系成分)が含まれている白髪染めは避け、髪を染めるのであればノンジアミンカラーや天然素材のカラー剤や白髪染めを選ぶことをオススメします。

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