Pocket

白髪に有効な栄養素として、ヨード(ヨウ素)があります。ヨード(ヨウ素)は海藻類に特に多く含まれており、髪の悩みは白髪だけではなく髪のハリ・ツヤや薄毛とありますが、昔から「髪には海藻類を食べたほうが良い」と聞くのは、ヨード(ヨウ素)が含まれているからなんです。

ヨード(ヨウ素)と言っても、どんな食材に含まれているのかピンと来ないですよね。では、ヨード(ヨウ素)とは何か、どんな効果・効能があり、どんな食材に含まれているのかを見ていきましょう(*^^*)

 ヨード(ヨウ素)とは何?

ヨード1
ヨード(ヨウ素)は甲状腺ホルモンの主原料であり、甲状腺ホルモンは新陳代謝を促し、成長ホルモンと共に成長を促す役割があります。
成長ホルモンと聞くと「子供の頃は必要なものかもしれなけど、大人になれば成長も止まってしまうしなくなってしまっているんじゃないの?」と思いがちですが、実は成長ホルモンは健康を維持するために欠かせない物で成人後も分泌されています。

そして、どのような効果があるのかというと、老廃物を排出する、ホルモンバランスを整える・ストレス解消・血行促進を活発にしてくれます!

…どこかで聞いたことのあるような言葉がありますね(笑)そうなんです!白髪を予防・改善するのにも役立ってくれるんです♪

日本人はヨード(ヨウ素)不足になることがほとんどない?それはなぜ?

海産物が多い日本では、世界で1番ヨウ素を摂取していると言われているくらいなので、あまりヨウ素不足になることはほとんど無いと言われていますが、ヨウ素不足を起こす原因としては、食材からの摂取が少ないことが原因となっています。

いくらヨウ素不足になりにくいとはいえ、偏った食生活を送っていれば不足する事も出てきます。だからといって、過剰摂取するのも逆効果で甲状腺疾患を患う可能性もあるので摂取する量も気を付けなければなりません。成人男女のヨウ素の上限量は3,000㎍/日になるので、不足・過剰にならないようにバランスの良い食事を摂ることが必要です。

ヨード(ヨウ素)を含んだ食材とは?

ヨード2
【海藻類】

昆布・ひじき・わかめ・海苔・ところてん・もずく

【魚介類】

マダラ・アワビ・スケトウダラ・たらこ・サザエ

【卵類】

うずらの卵・卵黄(鶏)

があります。

含有量(100gあたりの含有量が多い順)順の食材

ヨード3

1位:まこんぶ 240000㎍ 6位:ところてん 240㎍
2位:ほしひじき 47000㎍ 7位:アワビ 180㎍
3位:わかめ(カット) 8500㎍ 8位:スケトウダラ 170㎍
4位:あおのり 2800㎍ 9位:オキナワモズク 140㎍
5位:マダラ 350㎍ 9位:うずらの卵 140㎍

 

まとめ

ヨウ素だけを考えると、過剰摂取というリスクがあり、敬遠してしまうかもしれませんが基本的に海藻類・魚介類・卵類は栄養が豊富です。

海藻類は不足しがちな鉄分やカルシウムも含まれていますし、魚介類は血管関係の病気の予防ができるEPAやDHA、タウリンが含まれています。卵類もタンパク質を作るアミノ酸がバランスよく含まれていて、栄養価が高いと言われています。

ヨウ素という栄養素に囚われず、身体の健康も含め日頃から摂取するように心がけていきたいですし、中々バランスのいい食事を作る事が難しいという方はサプリメントで摂取する事をオススメします。

関連記事:

Pocket