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白髪を改善する方法として、当サイトでも色々な食べ物を紹介していますが、その1つとしてナッツ類も白髪に良いというのは以前にもご紹介しましたね。

詳しくは↓↓
・『【食事+サプリ編】・チロシンを含んだ食材
・『【食事+サプリ編】・銅を含んだ食材

ナッツ類の中でも、以前にご紹介した「アーモンド」や今回ご紹介する「ピーナッツ」が特に良いと言われているのですが、なぜピーナッツがナッツ類の中でもアーモンドと同様、なぜ白髪に良いと言われているのでしょうか。

 ピーナッツがナッツ類の中でも白髪に良い理由とは?

ピーナッツ1
健康のためやダイエットでおやつ代わりにナッツを食べているという方も多いのではないでしょうか。

ナッツも様々な種類がありますが、以前にアーモンドが白髪に良いとご紹介しましたね。(詳しくは→『【食事+サプリ編】・アーモンド』)白髪に良いと言われているのはアーモンドだけではなく、ピーナッツも良いと言われています。

ピーナッツはジャムやピーナッツチョコレートやスナック菓子など幅広く使われていますが、ピーナッツにはどんな栄養素が含まれており、なぜ白髪に良いと言われているのでしょうか。

ピーナッツに含まれる栄養素とは?

以前は「太る」、「ニキビができる」などどあまり良くないイメージのあったピーナッツですが、実はピーナッツには身体に良い栄養素が豊富に含まれており、今では健康に良いととても評価の高い食べ物であると言われるようになりましたね。

では、そのピーナッツにどのような栄養素が含まれているのかというと、

タンパク質

脂質(リノール酸やオレイン酸など)

ビタミンA

ビタミンE

ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、葉酸

ビオチン

ミネラル

が豊富に含まれています。

また、ピーナッツの渋皮にもビタミンEやがん予防に良いと言われるレスベラトロールが含まれています。

ピーナッツが持つ効果とは?

豊富な栄養素を含んでいるピーナッツですが、以前に言われていたようなマイナスなイメージの効果というのは、科学的な根拠はなく、むしろ身体に良い効果ばかりでテレビ番組でも紹介された程です。

では、ピーナッツにはどのような効果効能があるのかというと、

疲労回復

アンチエイジング効果(美肌、美髪、抜け毛など)

生活習慣病予防(動脈硬化予防、血圧やコレステロール値を下げる)

血行促進

便秘解消

二日酔い

ダイエット

認知症予防

抗酸化作用

が挙げられます。

ピーナッツが白髪に良いと言われている理由

ピーナッツ2
ピーナッツの効果効能にアンチエイジング効果があり、美髪や抜け毛の改善にも繋がるとのことですが、なぜ白髪にも良いのかというと、

 豊富なタンパク質

タンパク質は人間の身体を作るためだけではなく、肌や髪、爪をつくる材料にもなります。

 リノール酸やオレイン酸、ビタミンE

リノール酸やオレイン酸は不飽和脂肪酸であり、悪玉コレステロールを減らして、血圧や動脈硬化の予防をしてくれます。またビタミンEも動脈硬化の予防として有効な栄養素です。ビタミンEはアーモンドにも含まれていることから、アーモンドやピーナッツがナッツ類でも白髪に良いと注目されている理由の1つでもあります。

さらに、これらの栄養素は抗酸化作用や血流の老廃物の排出を促す役割も持っています。

不飽和脂肪酸は不足してしまうと、湿疹やフケ、抜け毛など肌・髪トラブルにも繋がる原因になることもあります。しっかり補うことで逆に皮膚を活性化し、肌状態を良くすることができます。

 ビタミンB群

美容には欠かせないビタミンB群ですが、ビタミンB群にも抗酸化作用があります。そのため、活性酸素を除去し、老化が進んでしまうのを防ぐことができますし、肌、髪、爪の新陳代謝を促進を促してくれる働きを持っています。

 ビオチン

ビタミンの一種であると言われているビオチンですが、皮膚炎の原因であるヒスタミンを抑える働きや糖・脂質・タンパク質の代謝を促進し、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあり、皮膚を作る細胞を活性化し、肌のターンオーバーを正常にしてくれるなど、新しい細胞が作られるように促してくれます

また、爪や髪の材料であるケラチンタンパクを作るために必要なコラーゲン生成を促す働きも持っています。

ビオチンとは?

爪や髪に良い効果をもたらしてくれるビオチンですが、どのような栄養素なのかというと、先程もお伝えしたようにビタミンの一種であり、ビタミンHとも言われています。

必須である水溶性ビタミンではありますが、通常の食生活を送っていれば、基本的にはビオチン不足になることはありません

ですが、なぜビオチンがピックアップされたり、サプリメントなどが市場に現れるようになったのかというと、身体の状態、条件によっては「ビオチン不足」に陥ることがあるからです。

その、ビオチン不足にしてしまう身体の状態や条件はどのようなものがあるのかというと、

便秘…腸内細菌がビオチンを生み出してくれるはずが、腸の活動が滞ったりすると腸内細菌の数が減り、ビオチンを作る数が減ってしまう。

卵白の過剰摂取…『白髪にはゆで卵!?卵の食べ方では白髪の原因にもなることも?』でもご紹介しましたが、卵白にはアビジンという成分が含まれており、生で食べることやかき混ぜてしまうとビオチンと結合してしまい、ビオチンの吸収阻害を招いてしまう。

飲酒、喫煙…お酒を飲んでアルコールを分解する時やタバコを吸った時には大量のビオチンが失われる。

医療的なものによる不足…長期間の透析や抗てんかん剤・精神安定剤・抗生物質の服用、摂食障害、静脈からの栄養補給などによりビオチン不足になることも。

といったように、ビオチン不足になる要因は様々なものがあるので、こういった要因が当てはまるという方はビオチン不足に注意しなければなりません。

ピーナッツはどのくらい食べていいの?

ピーナッツ3
「ピーナッツは太る」と言われていたのは、食べ過ぎによるものではないかと考えられます。

豊富な栄養素が含まれているものの、ピーナッツはカロリーが高いため、食べ過ぎると太る可能性があります。そのため、ピーナッツを食べて健康を維持しよう!と考えている方、白髪を改善したいと考えている方は摂取量に注意が必要です。

では、1日にどのくらい食べても良いのかというと、

1日に20粒程度(約150kcal)が良いと言われています。

ナッツ類は消化が悪いために、食べ過ぎると腹痛や下痢をしてしまうこともありますし、免疫力が低下している所にナッツ類の食べ過ぎが重なると蕁麻疹などのアレルギー症状が出る場合もあると言われているので、逆効果で辛い思いをしないためにも摂取量を守ることをオススメします。

まとめ

昔はピーナッツに対しての評価は悪いものが多かったですが、それはピーナッツのカロリーやピーナッツが含まれるお菓子をついつい食べ過ぎてしまうなど、肥満やニキビといった悩みはカロリーや脂質などを考えずに摂取してしまうことにあります。

しかし、食べ過ぎなければピーナッツも身体に良い食べ物であり、健康や美容に良いだけではなく、髪に良いと言われるビオチンも含まれています。

身体にも髪にも良い栄養素が詰まっているピーナッツなので、おやつ感覚や小腹が減った時などにも気軽に食べられる食べ物ですし、過剰摂取には気を付けて取り入れてみるのも1つの方法ですね(*^^*)

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